今日から日々、ちょっとずつブログを更新していこうと思います。
最初の記事がこんな怪しいものになってしまいましたが、今日一番驚いたことだったので、どうしても書かずにはいられなかったのです。
ことの発端は些細なことで、、、僕が婚約者を実家に連れて行き、彼女について父が色々と聞き始めたことでした。
何年生まれだっけ?干支は?などなど
そしてあそこの一家は虎と鼠だから相性が悪いんだーとか、そんな話があり、
その後、午年と鼠年かー。案外相性よさそうだな。
という流れで、父が「神宮館運勢歴」を取り出してきたのです。
どういうわけか、この小冊子は僕が物心ついたころから毎年家にあります。
誰がどこで買ってきているのか、、、。
僕は今まで一度も内容を真剣に読んだことがなかったんですが、この本は
古代中国が発生の地とされる九星術により、各人の年齢別による当年・月・日についての運勢を緻密に判別し、冠婚葬祭はもちろん、生活上に適切な指針を与え各人の運気向上を図るための本だそうです。また、九星別による男女の相性の見方、財運、出世運などにも役立つそうで、特に相性などを図るためにはよく使われる方法だとか。
父によるとどうやら僕は一白水星。彼女は四緑木星。
まあ僕はもともと占いはそこまで信じていないし、もし悪いことが書いてあったらどうするんだよ。と思って、半信半疑で聞いていたのですが、、、
今年の運勢を父が読み始めて一家騒然!
結婚すること、昇進したり、良い上司に巡り合うこと、さらには相性のいい相手に四緑木星が入っていたり...全て当たってた!!!
こんな偶然てある???くらいの感じで言い当てられて、
占いって案外当たるもんなんだ。としみじみ思った今日でした。
これはこれで新しい発見(笑)
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